斧か薪割り機か

長野北部も梅雨に突入してしまいましたが、まだまだ、薪の準備に忙しくしているユーザーも多い事でしょう。

薪割りの道具として、最もポピュラーで手軽なものが、斧です。薪ストーブビギナーの方は、薪割りの道具として、まず斧をチョイスする方が多いです。

体力さえあれば、騒音もなく、薪割りができます。運動不足の解消にと、斧を選ぶ人も多いです。

デメリットは、1シーズン分の薪を作るには、かなりの日数を必要とする事です。体力も必要です。

もう一つ、薪割りの道具として一般的なのが、薪割り機です。

これは、動力により、薪を割る機械です。電気モーターやガソリンエンジンにより油圧を利用して割るものが一般的です。電気の薪割り機は静かで、排気の無いため、クリーンに作業できます。しかし、大きな径の薪材や、硬い樹種は苦手です。あまり無理をすると壊れてしまいます。

エンジンの薪割り機ならば、電気に比べてパワーがあります。破砕力にもよりますが、硬い樹種でも、あまり体力を消費せずに割ることができるでしょう。

しかし、エンジンを使うため、騒音と排気は出てしまいます。ガソリンも使います。薪割り機自体も高価です。

が、速く大量に薪を生産できます。

どちらも、一長一短。ご自身のスタイルにあった薪割り道具をチョイスして下さい。

Ryo Carpentry

木の家と小屋作り 薪ストーブのある暮らしのお手伝い

0コメント

  • 1000 / 1000